健康法としてのヨガ
ところが、1990年代後半よりヨガが「健康法」として再び注目をあびるようになってきたのです。
それまでアメリカなどで人気だった激しい運動は「身体に負担がかかり、逆に身体に悪い影響を及ぼしてしまう」と考えられるようになったのです。
また、激しいスポーツ時に現われる「活性酸素」が、身体の細胞を破壊したり内蔵に悪い影響を与えたり、シミやしわなどの老化を引き起こす悪玉であることも知れわたりました
その結果、「エクササイズ」としてヨガが注目されることになってきました。
ヨガの基本は「呼吸」です。
呼吸により、神経を集中させたり、酸素を身体にとりいれながらいろいろなポーズをとることにより体内の気の流れを良くしていきます。
そうすることで、代謝の良い体へと鍛えることができると考えられるようになりました。
最近では、ヨガは、ダイエットにも効果があるとされ、女性を中心にヨガブームが起きました。
現在、日本でも流行っているヨガは心身の健康を目的とした、「エクササイズ」としてのヨガなのです。


